​照山雄大さん

現在 Rensselaer Polytechnic Institue大学在学

日本の友達にアメリカと日本は何が一番違うのかと聞かれることがあ る。自分の答えはいつも同じ。” Competitiveness (競争力)“だ。僕は日本でもテニスを小学校一年生からやってきたが、そこでは試合の結果も大事だけれど、その過程も大事にしなさい、と教わった。もちろん、どちらも大切だが、IMGで感じたことは、結果を求めることだ。他の国の人たちに比べると僕には圧倒的に足りない感情だった。例えば、練習中にグループに分かれて競い合うことが多々ある。競う内容は球出しからの的当てだったり、試合の勝敗だったりと様々だが、どの場合でも共通していえるのは Competitiveness 、つまり競争心だ。仲間からの応援、相手からのヤジ、チームは自分たちが勝つためならやれることは何でもやる。仲間が劣勢だったら 遠く離れたコートからでも大声で励まし、ポイントをとっただけで大騒ぎだ。それは、仲間のためでもあるし、相手へプレッシャーを与えるという意味でもある。日本なら、ヤジを飛ばしたり、もめたりするなんて考えられない行動だろう。でも彼らは徹底的にやる。本当に嫌なヤツになる。みんなゲームに勝つことを最重要視していると痛感した。日本人に、僕に足りないものだった。ただ、終われば何事もなかったかのように いつもの友達に戻る。

今年の春、テニスの大陸別団体戦があった。世界を4つの大陸(北米・南米・ヨーロッパ・アジア)に分けて争う団体戦だ。IMGは世界中から生徒が集まっているのでこの様な試合が可能なのだ。「これは面白い」と思った。第1回の団体戦というのもあったが、チームメイトは  インド人、中国人、日本人など親近感があり、自分たちの大陸を背負っているというプライドもあった。まるでデビスカップのように… ここでは真剣に1ポイントを取り合ったし、1ポイントで悔しがったり、思わずみんな母国語でヤジなんだか応援なんだか、いろんな言葉が飛び交った。結果は…アジアは優勝! これはIMGならではの経験だと思う。貢献できて、嬉しかった。
毎日朝6時に起きて7時から午前中いっぱいテニスの練習、トレーニングで体をめい一杯動かし、午後から学校の授業で6時まで頭をめい一杯

使う。1日はあっという間に過ぎる。IMGでの3年間は英語を学んだだけではない。あっという間に過ぎていく1日の中で、テニスの自主練や宿題、テスト勉強をこなしていくと、自ずと時間の使い方を学び、どうしたら効率よくできるのかが自然と身につく。ただし、待っていても何も変わらない。自分から行動を起こさなければこなしていけない、ある意味厳しい世界かもしれない。でも、それを自分のものにできた時、competitiveness を身につけることができたんだと思う。この様なチャンスを与えてくれたIMG Academy、僕の決心を応援してくれた親に本当に感謝している。

​花田海翔さん

現在 中学生

初めは、IMGアカデミーについて全く知らなくて、錦織圭選手がいたところ?と言うレベルでした。ですが、行ってみると想像をはるかに超える施設があり、そして素晴らしい練習が出来、プロ選手も沢山いました。そして海外の選手も沢山いてびっくりしました。英語は話せなくても、なんとか練習も一緒にでき日本にいてても中々できない経験が出来てとても充実した日々でした。

​福田壮一郎さん

現在 Japan West Sports Academy所属

アダルトレッスンはオイルサンドコートでのレッスンなので、足元が安定しない中の練習は、最後までボールを見る癖をつけるいい練習になったと思います。また約4人1コートで1人のコーチマンツーマン指導なので、自分の悪い所、改善すべき所をその場ですぐ教えてもらえるのでとてもいい環境だと感じました。それに加えて、CoachNowで自分のフォームをムービーで撮ってもらい自分で確認する事もできるので、とても勉強になるし自分の成長にも繋がるいいシステムだと思います。 IMG内はトラムが走っており、キャンパスセンターへの移動も便利です。ご飯もバリエーションが豊富でとても美味しい!Wi-Fi設備の完備されているのでとても便利でした。また、練習終了後は、いろんなスポーツ選手の練習風景の見学や、トレーニングセンターで自主トレなど、レッスン以外にもたくさんやることがあるので楽しみがつきません。 私がIMG滞在中で1番印象に残っているのは、錦織圭選手とムグルサ選手が隣のコートで練習していたことです。プロの打つ球を同じコート上で見れる機会は滅多にないのでとても興奮したことを今でも鮮明に覚えています。これだけすごいボールを打ってラリーが続くとどれだけ楽しいのだろうとますます上手くなりたいと思う気持ちが強くなり、刺激を受けました。最後に写真も撮ってもらい、私の人生で最高の留学となりました。

名越 光さん

現在 Florida Southern College大学

IMG Academyに到着した日のことを今も鮮明に覚えています。あの圧倒的なスケールと独特な雰囲気にこれからやるんだと胸が高鳴るのと同時にやっていけるだろうかと不安で緊張感に包まれていました。大学に留学してからもその気持ちは変わりません。僕たちの大学リーグ(Sunshine State Conference)テニスの最終戦の会場であったIMGAに帰ってきた時、お世話になったコーチの皆さんやスタッフの方、共に過ごした友達が温かく迎えてくれて声をかけてくれました。一緒にプレーしたことのないコーチの方々にも声をかけてもらい、その温かさとアットホーム感に、IMGAで過ごすことができて本当に良かったと心から思いました。これから最大限の恩返しをしていきたいです。

IMGAで過ごした日々は僕の人生においてかけがえのない最高の時間となりました。世界中からたくさんの選手が集まり、日々切磋琢磨しています。もちろん楽しいことだけではありません。厳しいこと辛いことも沢山ありました。IMGAは自分自身を追求できる場所だと思っています。勉強や練習に追われる毎日ですが、とことん打ち込める充実した環境があります。ここでは当たり前のように結果を重視されます。結果がモノを言う厳しい世界であると思います。しかし、コーチや先生方は僕たちの取り組みやその過程も見てくれています。「積極的に自分から行動すること。」ここで学ばせてもらったことです。

また、IMGAはプロ養成学校だけでなく、大学進学校だと言えると思います。ここではカレッジトーナメントの会場としてアカデミー生が間近で大学スポーツを肌で感じることができます。僕もここで初めて大学テニスを観て、その雰囲気とレベルの高さに圧倒されました。はじめはアメリカの大学に行くなど思っていなかったことでしたが、ここで感じた米国大学テニス、またIMGコーチの勧めもあり、アメリカの大学へ行くことを決めました。

IMGAで過ごした日々、教えていただいたことは僕自身を大きく変え、成長させてくれたと思っています。IMGAは僕にとって特別な場所です。沢山の方にご教授いただき支えていただいて毎日進むことができています。そのことを忘れず日々精進したいと思います。

  • Facebook

ZOOMでも承ります。ご希望の場合は「Contact」フォームの項目でお選びください。

© 1993-2020 by Japan Sports Training

IMG Academy日本正規取次代理店

箕面市白島2-1-39リンクスビル1F

office@japanst.jp

phone:03-4570-2334/Tokyo office

​大阪 東京 大分 フロリダ