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テニスのサーブはむつかしい
テニス サーブはむつかしい?
テニスのサーブはむつかしいものと思う方がたくさんいます。
今回は、ジャパンウエストスポーツアカデミーの坂井健一コーチが、日ごろわかりやすくコーチングの順序を次のように説明します。ぜひ参考にしてください。
サーブ
ポジションに入る前、上手くリズムをとりながら呼吸を整え身体を横向きになるようフォアサイド・バックサイドの理想に位置に立つ。
⚫︎1 肩・両腕で長方形に
⚫︎2 このポーズで2秒トマル
⚫︎3 トスアップはシンプルに
⚫︎4 利き腕はコンパクトに
⚫︎5トロフィーポーズ一瞬トマル
⚫︎6 利き腕をリラックスさせる
⚫︎7 トスを上げた腕は上に残す
⚫︎8 5でラケットヘッド上げる
⚫︎9 身体を下から上に向かって
⚫︎10利き腕の肘から
⚫︎11グリップでボールを指す
⚫︎12リラックスして身体を持ち上げる
⚫︎13利き腕をムチの様に滑らかに
⚫︎14身体の捻り・モドシをコントロールしインパクトへ
⚫︎15インパクト後も身体・スウィングはより上に
⚫︎16利き腕の反対は、胸元で絞る
⚫︎17Tバランスを保つ
⚫︎18ボールを打ち身体がコート内に
⚫︎19バランスを保ちつま先着地
⚫︎20リターンに備え素速くさがる
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